むくみは放置しないでと言われるのはなぜ?
朝起きて鏡を見たときにお顔がパンパンだったり、夕方になると靴がきつくなってふくらはぎがパンパンに張ってしまったりと、多くの人が経験している体のむくみ。日常的によく起こることだからこそ「一晩寝れば治るかな」「いつものことだから」と、ついつい放置してしまいがちですよね。むくみというのは、体内の余分な水分や老廃物がうまく排出されずに皮膚の下に溜まっている状態です。これを長期間放っておくと、溜まった老廃物の重みや血行不良によって、脚の冷えやだるさが慢性化する原因になってしまうのです。
さらに気をつけたいのが、蓄積されたむくみや老廃物が周囲の毛細血管やリンパ管を圧迫し、さらに巡りを悪くするという悪循環に陥ることです。流れが滞った場所は脂肪がつきやすくなるだけでなく、放置された水分や老廃物が脂肪細胞と結びつくことで、肌の表面が凸凹するセルライトへと変化してしまうリスクもあります。つまり、一時的な腫れだと思っていたふくらはぎのむくみは、時間が経つとそのまま脚の太さや重さとして定着してしまう可能性があるのです。
セルフマッサージではなかなか流しきれない脚の頑固な重さや張りも、プロの手で優しくほぐしてあげることで、驚くほど軽やかでスッキリとした本来の足へと生まれ変わりますよ。毎日頑張るご自身の体へのご褒美に、ぜひ一度すっきりリフレッシュしにいらしてくださいね。